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緩和ケア通信2020年3月号 もしもの話 〜最終話〜

 暖かく感じる日も増え、もう春の陽気です。世の中は大変な状況ですが、今年も桜は変わらずに咲いています。当たり前のように桜がきれいだと感じる気持ちは忘れずに過ごしたいものです。そして、いつもの日常が当たり前に訪れることに感謝していきたいです。

 

 

もしもの話 〜最終話〜

 2019年度の緩和ケア通信では、1年間を通じてアドバンス・ケア・プランニングついてお伝えしてきました。最終話の今回は、『死生観』についてお話しします。初めて耳にする方も多いこの言葉、「死生観とは、文字通り死と生について考えること。死を意識した時にどのように生きたいか、またどのような死を迎えたいかを考えること。」です。

 死はいずれ誰にでも訪れるものです。これまでの人生が人それぞれで違ったように、死に対する捉え方や価値観も人それぞれです。かつての日本では死について語ることは避けられてきました。しかし、ここ数年は終活が話題になり、人生の終わりについて普段から話すことも増えています。死を考えることは、人生をどう生きるのかに繋がり、自分らしい人生を送るきっかけになるのではないでしょうか。その死について準備することは自分らしさを大切にしながら、残された家族を困らせないためにも必要であると言えます。

 緩和ケア病棟では、積極的な癌治療を既に終了した方が入院されます。残された時間は多くはありません。残り少ない時間を最期の時まで生ききることでその人らしさを保つことになると信じ、私たちスタッフは日々患者様とそのご家族に向き合っています。最期の時まで、『自分らしい人生』を送ることができるよう、アドバンス・ケア・プランニングを意識して、今日も生きていきましょう。

 今回のシリーズで、生き方や死について考える機会が得られたら幸いです。

南生協病院緩和ケア病棟スタッフ一同

緩和ケア病棟看護師インタビュー

 

緩和ケア病棟に異動して1年。たくさんのことを患者さん、ご家族様に教えて頂きました。まだまだ未熟ですが、患者さんやご家族様が安心して日々を過ごせるような看護を行っていきたいです。 那須

患者様、ご家族の方々に、緩和ケア病棟で過ごすことができてよかったと感じて頂けるような関わりができたらと思っています。 梅田

 

posted by: kanwa-minami | - | 10:07 | - | - |